平成29年度(2017年度) 第52回 群馬県中学校総合体育大会
第58回サッカー大会・兼 関東・全国中学校サッカー大会2017の群馬県予選のトーナメント表に、群馬県各地区サッカー大会の順位を校名の下に表示してみました。
上記は2回戦の会場変更後の第2版です。
2回戦左から
変更前 C,D,F,E、C,D,F,E
変更後 F,C,F,E、C,D,D,E
平成29年度 群馬県中学校総体の特集記事
平成29年度(2017年度) 第52回 群馬県中学校総合体育大会
第58回サッカー大会・兼 関東・全国中学校サッカー大会2017の群馬県予選のトーナメント表に、群馬県各地区サッカー大会の順位を校名の下に表示してみました。
上記は2回戦の会場変更後の第2版です。
2回戦左から
変更前 C,D,F,E、C,D,F,E
変更後 F,C,F,E、C,D,D,E
安中一中二位、安中二中三位ということは新島一位ですか❓
なんでトーナメントに入ってないんでしょうか?
ここの記事を読んでみてください
http://yns.main.jp/news/13881
記事文面中にあるように、『群馬県各地区サッカー大会の順位を校名の下に表示』ですので、安中市中学校総体での地区大会の順位を表示しています。 群馬県大会の出場順位ではありません。
安中市大会、大変だったんですね。
優勝したチームが県大会出場、が当然だと思うのですが…
安中市で優勝しても県大会には出られない新島学園も可哀想ですが、3位なのに県大会に出場する安中二中も複雑でしょうね。
中等学校教育の部活動は、学級や学年を離れて生徒が活動を組織し展開することにより、生徒の自主性、協調性、責任感、連帯感などを育成し、仲間や教師(顧問)と密接に触れ合う場としても大きな意義を有するものと思います。 単に勝ち負けでなく、仲間や教師と大会の為に組織として練習してきたプロセスが最も重要であり評価されるべきと思えます。 負けても勝っても次の行動にどのように移すか? この地区大会へ出たことが今後の大きな経験と部活動の意義が将来へ繋がれば、教育者も生徒・父兄など、試合に参加した全ての人の「ココロ」が一歩前進したのでしょう。
前橋市地区が5枠あるのは、なぜでしょうか❓
春季大会の結果を考慮しているのでしょうか。
おっしゃるとおり、春季大会の結果を受けてですね。基本枠2+優勝シード1+ベスト8の地域枠2で5枠になっています。