平成28年度 全国の高校サッカー新人大会の各都道府県の優勝校
2017年1月～2月に行われた(例外となる地域もあり)新人戦の優勝校と決勝戦の対戦成績。 もう一つは、選手権大会出場校の順位がわかるように記載しています。
| 地区 | 第95回選手権 出場校 |
新人大会 優勝校 |
| 北海道 | 旭川実業 (4年ぶり5回目) |
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| 青森 | 青森山田 (20年連続22回目) |
青森山田 (9-0弘前中央) |
| 岩手 | 遠野 (4年連続26回目) |
遠野 (2-1専大北上) |
| 宮城 | 聖和学園 (3年連続4回目) |
仙台育英 (3-0利府) ベスト4：東北、宮城工業 (聖和学園ベスト８) |
| 秋田 | 秋田商業 (2年連続42回目) |
新屋 (2-0秋田工) (ベスト4：秋田商業、秋田南) |
| 山形 | 山形中央 (4年ぶり11回目) |
山形中央 (4-0山形南) |
| 福島 | 尚志 (3年連続8回目) |
尚志 (4-1聖光学院) |
| 東北高校新人サッカー選手権(県大会の優勝校らが東北地区大会へ進む) 優勝:尚志 準優勝:青森山田 1回戦：山形中央 0-2 青森山田、聖光学院 0-3 仙台育英、遠野 1-4 山形南 新屋 0-3尚志 準決勝戦：青森山田 2-0 仙台育英、山形南 0-4 尚志 決勝戦：青森山田 0-1 尚志 |
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| 茨城 | 鹿島学園 (4年ぶり8回目) |
鹿島・明秀学園日立 (1-1両校優勝) |
| 栃木 | 佐野日大 (4年ぶり8回目) |
真岡 (1-0八坂中央) (ベスト4：佐野日大、小山西) |
| 群馬 | 前橋育英 (3年連続20回目) |
前橋育英 (4-0前橋商業) |
| 埼玉 | 正智深谷高 (2年連続3回目) |
昌平 (2-1正智深谷) |
| 千葉 | 市立船橋高 (2年連続21回目) |
A：八千代(1-0暁星国際) B：東京学館浦安(2-0県立船橋) C：敬愛学園(4-4PK7-6東海大浦安) D：市立柏(2-0佐原) E：東京学館(1-0千葉明徳) F：白井(3-1幕張総合) G：検見川(1-0習志野) H：日大柏(2-0専大松戸) |
| 東京Ａ | 関東一高 (初出場) |
1地区：修徳(3-2都立葛飾野) 2地区：淑徳巣鴨(2-0駒込) 3地区：保善(4-0都立高島) 4地区：大森学園(1-0暁星) 5地区：國學院久我山(3-0日大鶴ヶ丘) 6地区：都立駒場(0-0PK6-5日本学園) 7地区：大成(1-1PK4-3明大明治) 8地区：創価(東海大菅生) |
| 東京Ｂ | 駒澤大高 (2年連続3回目) |
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| 神奈川 | 桐光学園 (2年連続10回目) |
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| 新潟 | 帝京長岡 (3年ぶり5回目) |
？ |
| 富山 | 富山第一 (2年連続27回目) |
？ |
| 石川 | 鵬学園 (初出場) |
星稜 (1-0金沢桜岡) (ベスト4：鵬学園、遊学館) |
| 福井 | 北陸 (5年ぶり4回目) |
丸岡 (2-1福井商) (ベスト4：敦賀気比、北陸) |
| 山梨 | 山梨学院 (2年ぶり5回目) |
帝京第三 (0-0PK7-6日本航空) (ベスト4：山梨学院、東海大甲府) |
| 長野 | 創造学園 (4年ぶり2回目) |
東京都市大塩尻 (1-1PK7-6創造学園) |
| 岐阜 | 中京 (初出場) |
帝京可児 (5-0岐阜工) (ベスト4：中京、名務原) |
| 静岡 | 藤枝明誠 (7年ぶり2回目) |
静岡学園 (2-1藤枝東) (藤枝明誠：ベスト8) |
| 愛知 | 東邦 (4年ぶり5回目) |
中京大中京 (1-0名古屋) (東邦：ベスト8) |
| 三重 | 海星 (初出場) |
宇治山田商 (2-0伊賀白鳳) (ベスト4：海星、三重) |
| 滋賀 | 野洲高 (2年連続10回目) |
？ |
| 京都 | 京都橘高 (5年連続6回目) |
降雪の影響で2/19の準決勝戦で大会終了 京都橘 (5-0 大谷) 福知山成美 (1-0Ex(0-0,延1-0) 京都共栄) 東山 (2-1 久御山) 京都廣学館 (1-0 京都学院) |
| 大阪 | 東海大仰星 (4年ぶり5回目) |
？ |
| 兵庫 | 滝川二高 (2年ぶり19回目) |
三田学園 (2-0神戸広陵) (ベスト4：滝川二高、神戸科学技術) |
| 奈良 | 一条 (3年ぶり7回目) |
ブロック優勝：(総体近畿予選のシード獲得) ベスト4シード(五条、橿原 、奈良育英) ベスト8シード(郡山、大和広陵、西和清陵、法隆寺国際) 一条は選手権優勝によりベスト4シード |
| 和歌山 | 和歌山北 (4年ぶり10回目) |
和歌山北 (0-0PK5-4初芝橋本) |
| 鳥取 | 米子北 (7年連続12回目) |
米子北 (2-0鳥取城北) |
| 島根 | 立正大学淞南 (2年ぶり15回目) |
立正大淞南 (1-0大社) |
| 岡山 | 岡山学芸館 (初出場) |
岡山学芸館 (4-1倉敷翆松) |
| 広島 | 広島皆実高 (4年連続13回目) |
山陽 (1-1PK5-3瀬戸内) (広島皆実ベスト8) |
| 山口 | 高川学園 (2年ぶり多々良学園高時代 からの通算で23回目) |
高川学園 (4-0豊浦) |
| 中国高校サッカー新人大会(県大会の優勝校らが中国地区大会へ進む) 試合日程：3/18～3/20 鳥取:米子北(第1代表)、鳥取城北(第2代表)、境(第3代表) 島根:立正大淞南(第1代表)、大社(第2代表)、松江南(第3代表) 岡山:岡山学芸館(第1代表)、倉敷翠松(第2代表)、玉野光南(第3代表) 広島:山陽(第1代表)、瀬戸内(第2代表)、福山葦陽(第3代表)、広島観音(第4代表) 山口:高川学園(第1代表)、豊浦(第2代表)、聖光(第3代表) |
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| 香川 | 高松商 (11年ぶり22回目) |
香川西 (2-0大手前高松) (ベスト4：高松商、藤井学園寒川) |
| 徳島 | 徳島市立 (2年ぶり15回目) |
徳島北 (5-0徳島商) (ベスト4：徳島市立、阿南高専) |
| 愛媛 | 松山北 (2年ぶり5回目) |
済美 (3-1今治東中等) (松山北ベスト8) |
| 高知 | 明徳義塾 (3年連続7回目) |
高知西 (1-0高知) (ベスト4：明徳義塾、高知商) |
| 福岡 | 東福岡高 (4年連続18回目) |
東福岡 (2-1筑陽学園) |
| 佐賀 | 佐賀東 (2年ぶり9回目) |
龍谷 (4-0佐賀学園) (ベスト4：佐賀東、佐賀商) |
| 長崎 | 長崎総科大附 (2年ぶり4回目) |
長崎総科大附 (3-1長崎南山) |
| 熊本 | ルーテル学院 (5年ぶり4回目) |
熊本国府 (2-0大津) (ベスト4：東海大熊本星翔、ルーテル学院) |
| 大分 | 大分 (2年連続9回目) |
大分 (3-0大分南) |
| 宮崎 | 鵬翔 (4年ぶり13回目) |
日章学園 (2-0宮崎日大) (鵬翔ベスト32) |
| 鹿児島 | 鹿児島城西 (3年連続7回目) |
神村学園 (3-0鹿児島城西) |
| 沖縄 | 那覇西 (2年連続15回目) |
小禄 (2-1那覇) (那覇西ベスト32) |
| 九州高校サッカー大会(県大会の優勝・準優勝校らが九州大会へ進む) 優勝:長崎総附 準優勝:神村学園 3位:大津 ブロック順位決定リーグ戦 決勝トーナメント ■決勝トーナメント1回戦 ■決勝トーナメント準決勝戦 ■決勝トーナメント3位決定戦 ■決勝トーナメント決勝戦 |
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