群馬県中学校春季サッカー大会の情報

平成29年度 第47回 群馬県中学校春季サッカー大会要項(新)の抜粋

平成29年度 第47回 群馬県中学校春季サッカー大会要項の抜粋(新)2017年5月17日ver.

今日(2017年5月17日現在)の大会要項での大きな変更点は、

その他

新旧対照表

(1)この大会の上位4チームは、平成○○年度 第○○回群馬県中学校総合体育大会サッカー大会への出場権を得る。 (1)この大会の上位4チームは、平成○○年度 第○○回群馬県中学校総合体育大会サッカー大会への出場権を得る。それ以外の上位8チームの地域には、地域枠を与える。

が追加されました。

また、このサイトでは、その他の項目(6)には、「第47回群馬県新人大会の上位2チームをシードする」の表記を46回から47回へ変更し表示しています。

主催・後援

~省略~

期日

平成29年6月 4日(日)1回戦・2回戦
10日(土)準々決勝
11日(日)準決勝・決勝

会場

1回戦~準々決勝

藤岡市陸上競技場
藤岡市庚申山多目的広場
高崎市浜川競技場
高崎市菊地サッカーラグビー場
準決勝 藤岡市陸上競技場
藤岡市庚申山多目的広場

決勝

藤岡市庚申山多目的広場

参加質格

(1)群馬県中学校体育連盟に加盟した学校に在学し、当該学校長の参加許可を得た
生徒であること。
(2)各郡市中体連の予選を通過した生徒で組織したチームであること。
(3)合同チームの大会参加については、「群馬県中学校体育連盟主催大会合同チーム参加規定」による。
(4)参加資格の特例
学校教育法134条の各種学校(1条校以外)に在籍し、群馬県中学校体育連盟が参加を認め、所在する郡市中学校体育連盟の予選大会を経て、参加資格を得た生徒であること。
(5)群馬県内の予選を勝ち抜いた22チーム。
(6)平成28年度 第46回群馬県中学校新人サッカー大会の上位2チーム。

チーム

~省略~

競技規定

(1)(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
(2)選手登録は試合開始30分前までに行い、所定のメンバー用紙に先発選手11人を登録し、本部に提出する。交代に関しては、登録した最大7名の「再交代」を認める。
(3)試合球は,5号球とする。
(4)本大会において退場を命ぜられた選手は、次の1試合に出場することができない。違反行為の内容によっては大会の規律委員会(または運営委員会等)でそれ以後の処置について決定する。
(5)本大会期間中、警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。
(6)予選となる郡市大会で、退場を命ぜられた選手の出場停止処分に未消化分が発生した場合は、県大会にその未消化分が継続する。

競技方法

(1)ノックアウト方式とする。
(2)試合時間は60分、インターバル5分とし勝敗が決しない場合は、PK方式により次回に進出するチームを決定する。ただし、準々決勝戦からは10分の延長をし、なお,勝敗が決しない時は、PK方式により次回に進出するチームを決定する。決勝戦においては、さらに10分の延長を行い、なお決しない時はPK方式とする。

審判員~連絡先

~省略~

その他

(1)この大会の上位4チームは、平成29年度 第52回群馬県中学校総合体育大会サッカー大会への出場権を得る。それ以外の上位8チームの地域には、地域枠を与える。
(2)ベンチは若番号を本部の左側とする。
(3)保護者等の応援は、グラウンドをはさんでベンチの反対側とする。
(4)会場責任者の指示に従うこと。グラウンド内は全て禁煙とする。
(5)試合開始60分前に、マッチコーディネションミーティングを会場責任者並びに監督、主審立ち会いのもとに実施する。
(6)組み合わせにおいて、第47回群馬県新人大会の上位2チームをシードする。 また、2代表以上持つ郡市はそれぞれ別のブロックに入る。新人3位チームの郡市は、地域シード枠を与える。
(7)試合会場及び更衣所は参加チームが責任を持ってきれいにすること。特に、ゴミは必ず持ち帰ること。
(8)外部コーチの場合は、下記の項目を厳守すること。
① 成人を原則とする。(社会人・大学生)
② 他校(中学校)の校長・教員・職員はコーチとしての資格はない。
③ ベンチには、監督(当該校教員)と一緒に入ること。
④ 他のチームに、指導者として協会登録している者はベンチ入りはできない。
⑤ 年度当初4月末日までに県中体連に登録し、申し込み用紙のコーチ欄に 1名(外部コーチ)と明記すること。
⑥ 大会期間中は必ずIDカードを携帯する。

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