高校女子サッカー

特集 第39回関東女子サッカー選手権大会群馬県予選 2017

平静28年度(2017年度) 第33回群馬県女子サッカー選手権大会(兼)
第39回関東女子サッカー選手権大会群馬県予選が2017年6月25日に開幕する。
この大会の優勝校は、9月に神奈川県でおこなわれる第39回関東女子サッカー選手権大会に群馬県代表として出場する。

 

期日


2017年6月25日~7月23日
6/25(日)、7/2(日)、7/16(日)、7/22(土)、7/23(日)

 

会場


あずまサッカースタジアム、高崎健康福祉大学、下増田サッカー場、玉村、群馬県立サッカー場、あずまサッカースタジアム

 

大会要項

大会要項の抜粋

 

主旨

群馬県の女子サッカーの健全なる普及と発展を目指し、第39回関東女子サッカー選手権大会に出場するチームを決定することを目的とする。

主催・主管・後援

~省略~

日程

2017年6月25日(日):1回戦 あずまサッカースタジアム、高崎健康福祉大学、下増田サッカー場
7月2日(日):2回戦 玉村、下増田サッカー場
7月16日(日):準々決勝 高崎健康福祉大学、未定
7月22日(土):準決勝 県立サッカー場
7月23日(日):決勝 あずまサッカースタジアム

参加資格

①(公財)日本サッカー協会女子に加盟登録した単独チームであること。
②参加選手は①に登録され、他チームに二重登録されていないこと。
③参加選手は25名を最大とする。
④追加選手は、5月24日までに一次承認登録を済ませた者とする。
⑤(公財)日本サッカー協会にクラブ申請を承認されているチームが、本大会に複数チームでの出場を希望する場合、申込み時点で各チームのメンバー表を提出すること。それ以後のメンバー変更は認めないものとする。
⑥中学年齢層以上とし、小学生の出場は認めない。
⑦前年度の1位から4位までをシードする。また、関東女子サッカーリーグ2部に出場しているチームもシードし、準決勝戦から出場する。

競技方法

①トーナメント方式で行い、試合時間内に勝敗が決しない場合、準決勝までは延長を行わず、PK方式により次回戦に進出するチームを決定する。決勝は20分の延長を行い、なお決しない場合は PK方式により決定する。
②試合時間は1~3回戦は60分、準々決勝・準決勝は70分、決勝戦は80分とする。ハーフタイムのインターバルは前半終了後10分とする。
③3位決定戦は行わない。

競技規則

①本年度(公財)日本サッカー協会制度の「サッカー競技規則」に準ずる。
②試合開始前に最大限9人まで交替要員の名前を主審に通告しておき、 そのうち5人まで主審の許可を得て交替をすることができる。自由な交替は適用しない。
③本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できない。それ以後の処置について、大会の規律委員会で決定する。
④本大会期間中、警告を2回受けた選手は、次の1試合に出場できない。
⑤試合前に選手証の確認を行う。

表彰

優勝以下第3位まで表彰状を授与する。第3位の表彰は準決勝後に行う。 なお、本大会優勝チームは、9月に神奈川県でおこなわれる第39回関東女子サッカー選手権大会に群馬県代表として推薦する。

表彰式

7月23日(日)決勝戦終了後、決勝戦試合会場において行う。

参加費・参加申込・参加選手の追加・組み合わせ抽選

~省略~

その他

①ユニホームは、日本サッカー協会に登録されたものを原則とし、正のほかに副として異なる色のユニホームを必ず携帯する。
②準々決勝までは、大会本部が各チームに審判を割り当てる。準決勝及び決勝については、派遣審判員に依頼する。
③第1試合のチームが会場準備を、最後の試合のチームは後片付けをしてください。
④スポーツマンシップに反する行為は厳に慎み、女子サッカーの品位を高めるようにする。競技規則、相手競技者、審判を尊重することによってのみ、サッカー競技がフェアプレーの精神にのっとって競技される。
Football is fair play, fair play is football

 

組み合わせ


~しばらくお待ちください~

 

試合結果


~しばらくお待ちください~

 

平成28年度の試合結果

 

 

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