平成29年度(2017年度) 全国高校総体・インターハイ サッカー競技大会が2017年7月29日に宮城県で開幕する。
2017年の高校総体は南東北3県「山形県」「宮城県」「福島県」で競技が開催され、サッカー競技は男女とも「宮城県」での開催となる。
目次
期日
男子
開会式:2017年7月28日(金)15時00分~、
競技:2017年7月29日(土)~8月4日(金)7日間
閉会式:2017年8月4日(金)決勝戦終了後
7/28(金)、7/29、(土)、7/30(日)、7/31(月)、8/2(水)、8/3(木)、8/4(金)
女子
開会式:2017年7月30日(日)15時00分~
競技:2017年7月31日(月)~8月4日(金)5日間
閉会式:2017年8月4日(金)決勝戦終了後
7/30(日)、7/31(月)、8/1(火)、8/3(木)、8/4(金)
会場
開会式
競技
ユアテックスタジアム仙台(ローン)
ひとめぼれスタジアム宮城(ローン)
みやぎ生協めぐみ野サッカー場Aグラウンド(ローン)
みやぎ生協めぐみ野サッカー場Bグラウンド(ローン)
仙台市泉総合運動場泉サッカー場西フィールド(ローン)
松島運動公園多目的運動広場(人工芝)
松島フットボールセンターピッチ1(人工芝)
松島フットボールセンターピッチ2(人工芝)
仙台市泉総合運動場泉グラウンド(人工芝)
七ヶ浜サッカースタジアム(人工芝)
閉会式
大会要項
大会ガイドブック
南東北インターハイの各競技日程や各競技会場へのアクセス方法などを、コンパクトにまとめた大会ガイドを作成しました!
「○○競技の第1試合は何時から始まる?」
「競技会場まで、タクシーで行けばいくらかかる?」
「インターチェンジから何分?」
などと、来場される皆様が求める内容となっております。ぜひ、ご覧いただいてご活用ください・・・この記事を読む→
出場校
シード校
ベスト4シード
流通経済大柏(千葉①)
市立船橋(千葉②)
6/25決定(埼玉①)
青森山田(青森)
ベスト8シード
静岡学園(静岡)
広島観音(広島)
米子北(鳥取)
東海大仰星(大阪①)
組み合わせ
平成29年度(2017年度) 全国高校総体・インターハイ サッカー競技大会が2017年7月29日に宮城県で開幕する。
2017年7月1日に日本サッカー協会にて南東北総体2017 サッカー競技の組み合わせ抽選会が行われ・・・この記事を読む→
試合結果
1回戦
実践学園(東京②) 0-2 遠野(岩手)
名経大高蔵(愛知②) 0-1 立正大松南(島根)
市立長野(長野) 2-1 鹿島学園(茨城)
佐賀東(佐賀) 1-2 尚志(福島)
高川学園(山口) 1-0 市立尼崎(兵庫)
徳島市立(徳島) 0-3 長崎総科大附(長崎)
富山第一(富山) 1-1 PK4-2 日章学園(宮崎)
東北学院(宮城②) 1-2 浦和西(埼玉②)
京都橘(京都) 2-0 帝京可児(岐阜)
東海大相模(神奈川①) 1-0 大谷室蘭(北海道①)
三重(三重) 0-7 前橋育英(群馬)
明徳義塾(高知) 0-5 東福岡(福岡)
日大藤沢(神奈川②) 1-0 一条(奈良)
帝京第三(山梨) 3-2 那覇西(沖縄)
初芝橋本(和歌山) 0-2 岡山学芸館(岡山)
柳ヶ浦(大分) 0-5 旭川実業(北海道②)
星稜(石川) 2-1 四学香川西(香川)
中京大中京(愛知①) 0-2 真岡(栃木)
済美(愛媛) 1-4 神村学園(鹿児島)
山形中央(山形) 0-1 関東第一(東京①)
丸岡(福井) 0-0 PK4-3 秋田商(秋田)
阪南大高(大阪②) 3-0 日本文理(新潟)
近江(滋賀) 0-2 東海大熊本星翔(熊本)
2回戦
流通経済大柏(千葉①) 4–0 遠野(岩手)
立正大松南(島根) 2–2 PK4-5 市立長野(長野)
尚志(福島) 2–0 高川学園(山口)
長崎総科大附(長崎) – 東海大仰星(大阪①)
米子北(鳥取) 0–1 富山第一(富山)
浦和西(埼玉②) 0–5 京都橘(京都)
東海大相模(神奈川①) 1–3 前橋育英(群馬)
東福岡(福岡) 1–3 青森山田(青森)
昌平(埼玉①) 1-2 日大藤沢(神奈川②)
帝京第三(山梨) 2-1 岡山学芸館(岡山)
仙台育英(宮城①) 1-2 旭川実業(北海道②)
星稜(石川) 1-3 静岡学園(静岡)
広島観音(広島) 1-0 真岡(栃木)
神村学園(鹿児島) 2-4 関東第一(東京①)
丸岡(福井) 0-2 阪南大高(大阪②)
東海大熊本星翔(熊本) 0-3 市立船橋(千葉②)
3回戦
流通経済大柏(千葉①) 3–0 市立長野(長野)
尚志(福島) 0–1 長崎総科大附(長崎)
富山第一(富山) 1–2 京都橘(京都)
前橋育英(群馬) 3-1 青森山田(青森)
日大藤沢(神奈川②) 2-0 帝京第三(山梨)
旭川実業(北海道②) 3–2 静岡学園(静岡)
広島観音(広島) 0–1 関東第一(東京①)
阪南大高(大阪②) 1-2 市立船橋(千葉②)
準々決勝戦
流通経済大柏(千葉①) 2-1 長崎総科大附(長崎)
京都橘(京都) 1-1 PK2-4 前橋育英(群馬)
日大藤沢(神奈川②) 2-1 旭川実業(北海道②)
関東第一(東京①) 1-2 市立船橋(千葉②)
準決勝戦
流通経済大柏(千葉①) 1-0 前橋育英(群馬)
日大藤沢(神奈川②) 1-1Ex5-3 PK 市立船橋(千葉②)
決勝戦
流通経済大柏(千葉①) 1-0 日大藤沢(神奈川②)
大会相性・スローガン等
大会愛称
『はばたけ世界へ 南東北総体 2017』
作意:インターハイに出場する選手の中から、2020年の東京オリンピックなど、世界にはばたく選手が数多く活躍する大会になってほしいという思いを込めました。 ~南東北総体2017サイトより~
スローガン
繋がる絆魅せよう僕らの若き力
作意:温かい支援を受け復興の歩みを進める東北で、選手の皆さんが全国の人との繋がりを感じながら、若さあふれる力を発揮し、多くの人を魅了する大会にしたいという思いを表現しました。 ~南東北総体2017サイトより~
シンボルマーク
作意:南東北3県の県旗の色をもとに配色し、中心は花をイメージして、その周りは人と人との繋がりを表すことで、選手一人ひとりがそれぞれの花を咲かせ、多くの繋がりを生んでほしいという願いを込めました。 ~南東北総体2017サイトより~
ポスター
作意:輝く太陽に向かって高く遠くへ跳躍する姿に、勝利へと向かって躍進する選手一人ひとりの心情を込めました。 ~南東北総体2017サイトより~
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