特集　平成29年度 全国高校総体・インターハイ 女子サッカー競技大会 南東北総体2017

平成29年度(2017年度) 全国高校総体・インターハイ 女子サッカー競技大会が2017年7月31日に宮城県で開幕する。
2017年の高校総体は南東北3県「山形県」「宮城県」「福島県」で競技が開催され、サッカー競技は男女とも「宮城県」での開催となる。

期日

女子

開会式：2017年7月30日(日)15時00分～
競技：2017年7月31日(月)～8月4日(金)5日間
閉会式：2017年8月4日(金)決勝戦終了後

7/30(日)、7/31(月)、8/1(火)、8/3(木)、8/4(金)

会場

開会式

 松島町文化観光交流館

競技

 ユアテックスタジアム仙台(ローン)
 ひとめぼれスタジアム宮城(ローン)
 みやぎ生協めぐみ野サッカー場Ａグラウンド(ローン)
 松島運動公園多目的運動広場(人工芝)
 松島フットボールセンターピッチ1(人工芝)
 松島フットボールセンターピッチ2(人工芝)
 仙台市泉総合運動場泉グラウンド(人工芝)
 七ヶ浜サッカースタジアム(人工芝)

閉会式

 ユアテックスタジアム仙台

大会要項

吉井町のサッカー応援サイト

平成29年度 南東北総体 全国高校総体サッカー競技・インターハイ 大会要項

平成29年度(2017年度) 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会・インターハイ、男子･女子実施要項の抜粋  主催･共催･後援･主管･特別協賛･協賛～省略～ 期日(1)開会式男子：平成29年7月28日(金)15時00分～、女子：平成29年7月30日(日)15時00分～(2)競技男子：平成29年7月29日(土)～8月4日(金)7日間、女子：平成29年7月31日(月)～8月4日(金)5日間(3)閉会式平成29年8月4日(金)男女各決勝戦終了後 会場(1)開会式松島町文化観光交流館(2)競技ユアテックスタジアム仙台(ローン)ひとめぼれスタジアム宮城(ローン)みや...

出場校

北海道：大谷室蘭(北海道)4年ぶり3回目
東北①：明成(宮城)初出場
東北②：桜の聖母学院(福島)2年連続2回目
関東①：星槎国際(神奈川)2年連続2回目
関東②：前橋育英(群馬)3年連続3回目
関東③：日本航空(山梨)3年ぶり3回目
北信越：福井工大福井(福井)4年ぶり3回目
東海①：藤枝順心(静岡)6年連続6回目
東海②：聖カピタニオ(愛知)3年連続3回目
近畿①：日ノ本学園(兵庫)6年連続6回目
近畿②：大商学園(大阪)2年ぶり4回目
中国：作陽(岡山)5年連続5回目
四国：四学大香川西(香川)2年連続2回目
九州①：柳ヶ浦(大分)初出場
九州②：鎮西学院(長崎)3年連続4回目
開催地：常磐木学園(宮城)2年連続5回目

シード校

前年度優勝地域：東海→藤枝順心(東海①)
前年度準優勝地域：中国→作陽(中国)
前年度3位地域：近畿→日ノ本学園(近畿)
前年度3位地域：関東→星槎国際(関東)

組み合わせ

┌藤枝順心(東海①) – 大谷室蘭(北海道)
└明成(東北①) – 四学香川西(四国)
┌柳ヶ浦(九州①) – 常磐木学園(開催地)
└桜の聖母(東北②) – 星槎国際湘南(関東①)
┌日ノ本学園(近畿①) – 日本航空(関東③)
└福井工大福井(北信越) – 前橋育英(関東②)
┌大商学園(近畿②) – 聖カピタニオ(東海②)
└鎮西学院(九州②) – 作陽(中国)

試合結果

1回戦

藤枝順心(東海①) 4-0 大谷室蘭(北海道)
明成(東北①) 2-1 四学香川西(四国)
柳ヶ浦(九州①) 2-9 常磐木学園(開催地)
桜の聖母(東北②) 0-5 星槎国際湘南(関東①)
日ノ本学園(近畿①) 3-0 日本航空(関東③)
福井工大福井(北信越) 1-2 前橋育英(関東②)
大商学園(近畿②) 0-2 聖カピタニオ(東海②)
鎮西学院(九州②) 0-2 作陽(中国)

2回戦

藤枝順心(東海①) 4-0 明成(東北①)
常磐木学園(開催地)2-2 PK3-4 星槎国際湘南(関東①)
日ノ本学園(近畿①) 1-0 前橋育英(関東②)
聖カピタニオ(東海②) 0-4 岡山作陽(中国)

準決勝戦

藤枝順心(東海①) 5-0 星槎国際湘南(関東①)
日ノ本学園(近畿①) 2-2 PK4-2 岡山作陽(中国)

決勝戦

藤枝順心(東海①) 0-1 日ノ本学園(近畿①)

大会相性・スローガン等

大会愛称

『はばたけ世界へ 南東北総体 2017』

作意：インターハイに出場する選手の中から、2020年の東京オリンピックなど、世界にはばたく選手が数多く活躍する大会になってほしいという思いを込めました。　～南東北総体2017サイトより～

スローガン

繋がる絆魅せよう僕らの若き力

作意：温かい支援を受け復興の歩みを進める東北で、選手の皆さんが全国の人との繋がりを感じながら、若さあふれる力を発揮し、多くの人を魅了する大会にしたいという思いを表現しました。　～南東北総体2017サイトより～

シンボルマーク

作意：南東北３県の県旗の色をもとに配色し、中心は花をイメージして、その周りは人と人との繋がりを表すことで、選手一人ひとりがそれぞれの花を咲かせ、多くの繋がりを生んでほしいという願いを込めました。　～南東北総体2017サイトより～

ポスター

作意：輝く太陽に向かって高く遠くへ跳躍する姿に、勝利へと向かって躍進する選手一人ひとりの心情を込めました。　～南東北総体2017サイトより～

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