令和元年度 第50回 群馬県中学校新人サッカー大会 2019 大会要項の抜粋

2019年度・令和元年度 第50回 群馬県中学校新人サッカー大会要項の抜粋

主催・後援

省略

期日

2019年10月12日(土)1回戦
13日(日)2回戦
19日(土)準々決勝
20日(日)準決勝決勝

会場

1回戦・2回戦

千代田町東部運動公園
邑楽町民スポレク広場
太田市運動公園サッカー場

準々決勝

大泉町いずみサッカー場
邑楽町民スポレク広場

準決勝・決勝

大泉町いずみサッカー場
千代田町東部運動公園

参加資格

(1)群馬県中学校体育連盟に加盟した学校に在学し、当該学校長の参加許可を得た生徒であること。
(2)各郡市中体連の予選を通過した生徒で組織したチームであること。
(3)合同チームの大会参加については、「群馬県中学校体育連盟主催大会合同チーム
参加規定」による。
(4)参加資格の特例
学校教育法134条の各種学校(1条校以外)に在籍し、群馬県中学校体育連盟が参加を認め、所在する郡市中学校体育連盟の予選大会を経て、参加資格を得た生徒であること。
(5)各郡市の予選を勝ち抜いた24チーム。

チーム

1チームは、引率者1名、監督1名、コーチ1名、選手18名の計21名以内とする。引率者・監督は出場校の校長・教員・部活動指導員とし、他のチーム協会登録指導者でないものとする。その他コーチについては、学校長の認めたものとする。
7.競技規定(1)最新版の(公財)日本サッカー協会制定「サッカー競技規則」による。
(2)選手登録は試合開始30分前までに行い、所定のメンバー用紙に先発選手11名を登録し、本部に提出する。交代に関しては、登録した最大7名の「再交代」を認める。
(3)試合球は,5号球とする。
○1,2回戦、準々決勝は、ミカサ5500を使用。
○準決勝、決勝は、モルテンペレーダ5000を使用。
(4)本大会において退場を命ぜられた選手は,次の1試合に出場することができない。違反行為の内容によっては大会の規律委員会(または運営委員会等)でそれ以後の処置について決定する。
(5)本大会期間中、警告を2回受けた選手は次の1試合に出場できない。(6)予選となる郡市大会で、退場を命ぜられた選手の出場停止処分に未消化分が発生した場合は、県大会にその未消化分が継続する。

競技方法

(1)ノックアウト方式とする。
(2)試合時間は60分、インターバル5分とし、勝敗が決しない場合は、PK方式により次回に進出するチームを決定する。ただし、準々決勝戦からは10分の延長をし、勝敗が決しない時は、PK方式により次回に進出するチームを決定する。決勝戦においては、さらに10分の再延長を行い、勝敗が決しない時はPK方式とする。

審判員

(1)群馬県中学校体育連盟関係者及び(公財)日本サッカー協会公認審判員。
(2)1・2回戦については帯同審判を採用する。(審判着を必ず持参すること)
※帯同審判については、成人かつ、有資格者であること。

代表者会議

省略

参加申込

省略

参加費

一人につき100円の参加費をプログラム編成会議時(代表者会議)に納入する。

ユニフォーム

(1)ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は、正のほかに、副として異なる
色のユニフォームを参加申込書に記載し、必ず試合会場まで携行すること。
(2)ユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)は、主審が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
(3)シャツの前面・背面に参加申し込み書に登録された選手番号を付けること。ショーツの番号については付けることが望ましい。なお、背番号は1番から99番までの番号とする。(副のユニフォームも同様である)
(4)ユニフォームは、種類の違うものは使用できない。ユニフォームの広告掲示及び他チームのエンブレム等は認めない。

連絡先

省略

その他

(1)この大会の優勝・準優勝チームは、2020年度第50回群馬県中学校春季サッカー大会への出場権を得る。上位2チーム(優勝、準優勝)は、チームシードとする。また、ベスト4のチームは、地域シードとする。
(2)ベンチは若番号を本部の左側とする。
(3)保護者等の応援は、スタンドまたはグランドをはさんでベンチの反対側とする。
(4)試合開始60分前に、マッチコーディネーションミーティングを会場責任者並びに監督、主審立ち会いのもとに実施する。
(5)組み合わせにおいて、予選を勝ち抜いた郡市1位校(複数代表の郡市のみ)は予選参加チームの割合によりシードの抽選を行う。2代表以上を持つ郡市は別のブロックに分ける。
(6)試合会場及び更衣所は参加チームが責任を持ってきれいにすること。特に、ゴミは必ず持ち帰ること。
(7)外部コーチの場合は、下記の項目を厳守すること。
①成人を原則とする。(社会人・大学生)
②他校(中学校)の校長・教員・職員はコーチとしての資格はない。
③ベンチには、監督(当該校教員)と一緒に入ること。
④他のチームに、指導者として協会登録している者はベンチ入りできない。
⑤年度当初4月末日までに県中体連に登録し、申し込み用紙のコーチ欄に1名(外部コーチ)と明記すること。
⑥大会期間中は必ずIDカードを携帯すること。

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