平成28年度 第95回全国高等学校サッカー選手権大会すべてと、群馬県大会からの情報をこのページでまとめ、いつでも簡単に確認できるようユーザビリティ向上のため情報をまとめた記事となります。
目次
日程
2016年
12月30日(金)開会式 12:40、開幕戦14:05
12月31日(土) 1回戦(第1試合 12:05、第2試合14:10)
2017年
1月2日(月) 2回戦(第1試合 12:05、第2試合14:10)
1月3日(火) 3回戦(第1試合 12:05、第2試合14:10)
1月5日(木) 準々決勝(第1試合 12:05、第2試合14:10)
1月7日(土) 準決勝戦(第1試合 12:05、第2試合14:20)
1月9日(月・祝) 決勝戦 14:05
試合会場
東京: 駒沢陸上競技場、味の素フィールド西が丘
神奈川: ニッパツ三ツ沢球技場、等々力陸上競技場
埼玉: 埼玉スタジアム2002、浦和駒場スタジアム、NACK5スタジアム大宮
千葉: フクダ電子アリーナ、県立柏の葉公園総合競技場
開会式、開幕戦2016年12月30日(金)に駒沢陸上競技場にて
スタジアムまでのアクセス
大会要項の抜粋
大会出場校
組合せ抽選会
出場できる喜びと栄光。敗者の涙と勝者の歓喜……サッカーの高校生世代で、これだけの規模の大会は世界中で唯一といっても過言ではない。 冬の風物詩・全国高校サッカー選手権大会は、今回で95回目。選手権への切符を掴んだ高校生たちが、全国の頂点を目指す。
各都道府県の出場校が、平成28年11月21日(月)に日テレ(東京)に集まり、組合せ抽選会が実施されます。 一発勝負のトーナメント戦だけに、選手や監督にとっては、運命の瞬間。注目の抽選会を日テレジータスで生中継で放送。…この記事を読む→
開会式
第95回全国高校サッカー選手権大会の開会しは 、都道府県優勝旗および校章旗又は部旗を持参し入場行進を行い、駒沢陸上競技場に48校が集結し選手宣誓を行う。 95回大会は、元日本代表の城彰二さんの抽選により、開会式の選手宣誓は青森山田高のMF住永翔選手に決定した。
決勝戦直前
第95回全国高校サッカー選手権決勝戦が2017年1月9日(月)に埼玉スタジアム2○○2にて行われ、決勝戦の応援に集まった約42,000人を前に「それぞれの明日へ」を披露した。同大会には、応援マネージャーの大友花恋も揃って出席した。
トーナメント表
第95回全国高校サッカー選手権大会は2016年11月23日に京都大会で、京都橘が京産大附高を破り全国大会の出場を決め全48校が決定した。京都橘は、初戦に夏の全国高校総体優勝校の市立船橋高と1回戦(12月31日)で対戦
市立船橋(千葉)と京都橘(京都)は、U-19日本代表やJリーグ内定者を擁し対戦する。
前94回王者の東福岡高(福岡)は、3名のJリーグ内定者を擁し、東邦高(愛知)と対戦。 青森山田高(青森)は鵬翔高(宮崎)と…この記事を読む→
初戦の対戦相手
観覧チケッット情報
第95回全国高校サッカー選手権大会の開会式と開幕戦が2016年12月30日(金)に駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場 (東京都)で行われ、2017年1月9日(月祝)に埼玉スタジアム2002 (埼玉県)で行われる決勝戦までの7日間全試合の観戦チケットが2016年11月22(火)10:00よりの発売開始となります…この記事を読む→
テレビ観戦情報
自宅でTV観戦をする方に第95回全国高校サッカー選手権大会の試合中継やダイジェスト放送などを『地上波』、『BS』、『CS』を全てまとめています。
群馬県大会決勝戦の再放送から、壮行会特別番組、開会式、前橋育英の全ての試合のオンエア情報を確認し、年末年始のサッカーをお見逃しなく…この記事を読む→
県大会決勝戦のテレビ放送
第95回全国高校サッカー選手権大会の出場をかけて、各地で続く全国を賭けた熱い戦い! 熾烈な戦いとなった北は、北海道から南は九州・沖縄までの地区大会を、日テレジータスで、47都道府県の決勝戦を全て放送します。
全国大会を前に、注目校や気になる選手をチェック! 高校サッカー選手権ファン必見の地区大会決勝をご覧ください…この記事を読む→
地区大会・学校紹介の動画配信
日テレの選手権情報サイトで12月27日から、『地区大会決勝戦』の動画や『代表校紹介VTR』の配信が始まりました。
ご覧頂く方は http://www.ntv.co.jp/soc/ でご視聴ください。
応援リーダー
第95回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに英プレミアリーグのレスター・シティの岡崎慎司(30)が就任した。
岡崎は滝川二高で3年連続出場し、1・2年生の時に4強進出。 日本代表として国際Aマッチ100試合出場を達成し、歴代3位の49得点。 今季は創立133年目でクラブのプレミア初優勝に貢献するなど世界で活躍する姿が、今大会のキャッチコピー「世界への階段 駆け上がれ」に合致し、オファーを出した…この記事を読む→
応援マネージャー
平成28年度 第95回 全国高校サッカー選手権大会の応援マネージャーが群馬県高崎市出身の大友花恋さんに決定した。
大友さんは、出場選手に向け「皆さんが今まで練習した成果を120%出し切れるように一生懸命応援します! 一緒にアツい冬を過ごしましょう」と元気よく呼びかけている。
サッカーは「弟が習っているので一緒にボールで遊んだりした身近なスポーツ」だといい、自身は2歳から11歳まで水泳に熱中・・・この記事を読む→
応援歌
シンガーソングライターの家入レオさんが第95回全国高校サッカー選手権大会の応援歌を担当することとなった。新曲「それぞれの明日へ」を書き下ろし、メッセージ性の強い歌詞と圧倒的な歌唱力で冬の風物詩ともいえる選手権大会を盛り上げる。家入は「高校生の皆さんはもちろん、頑張っている全ての人たちにとっての人生のテーマ歌になったらいいなと思います」とコメントして…この記事を読む→
試合結果
桐光学園(神奈川) 0-2 長崎総科大附(長崎)
鹿島学園(茨城) 2-1 高川学園(山口)
正智深谷(埼玉) 2-1 立正大学淞南(島根)
聖和学園(宮城) 2-0 海星(三重)
秋田商業(秋田) 0-2 滝川第二(兵庫)
市立船橋(千葉) 1-0 京都橘(京都)
佐野日大(栃木) 1-0 和歌山北(和歌山)
山梨学院(山梨) 1-0 岡山学芸館(岡山)
北陸(福井) 0-1 鹿児島城西(鹿児島)
藤枝明誠(静岡) 1-2 東海大仰星(大阪)
帝京長岡(新潟) 1-1 PK4-5 徳島市立(徳島)
中京(岐阜) 1-4 大分(大分)
前橋育英(群馬) 3-0 明徳義塾(高知)
旭川実業(北海道) 0-3 米子北(鳥取)
尚志(福島) 4-2 ルーテル学院(熊本)
鹿児島城西(鹿児島) 0-0 PK4ー2 長崎総科大附(長崎)
鹿島学園(茨城) 0-1 東海大仰星(大阪)
富山第一(富山) 4-1 那覇西(沖縄)
創造学園(長野) 1-1 PK4-2 広島皆実(広島)
関東第一(東京B) 1-2 正智深谷(埼玉)
聖和学園(宮城) 1-1 PK4ー2 徳島市立(徳島)
鵬翔(宮崎) 0-5 青森山田(青森)
鵬学園(石川) 0-4 佐賀東(佐賀)
大分(大分) 0-6 滝川第二(兵庫)
市立船橋(千葉) 0-0 PK3ー5 前橋育英(群馬)
遠野(岩手) 2-0 松山北(愛媛)
山形中央(山形) 0-1 一条(奈良)
米子北(鳥取) 0-1 佐野日大(栃木)
山梨学院(山梨) 2-1 尚志(福島)
高松商(香川) 0-1 駒澤大高(東京A)
東海大仰星(大阪) 2-0 富山第一(富山)
創造学園(長野) 0-3 正智深谷(埼玉)
聖和学園(宮城) 0-5 青森山田(青森)
佐賀東(佐賀) 0-5 滝川第二(兵庫)
前橋育英(群馬) 1-0 遠野(岩手)
一条(奈良) 2-2 PK3-4 佐野日大(栃木)
山梨学院(山梨) 0-4 駒澤大高(東京A)
東福岡(福岡) 0-1 東海大仰星(大阪)
正智深谷(埼玉) 1-3 青森山田(青森)
前橋育英(群馬) 2-0 滝川第二(兵庫)
駒澤大高(東京A) 1-2 佐野日大(栃木)
東海大仰星(大阪) 1-2 青森山田(青森)
前橋育英(群馬) 1-0 佐野日大(栃木)
青森山田(青森) 5-0 前橋育英(群馬)
試合結果(2015年 94回大会)
サッカーの全国高校選手権最終日は2016年1月11日、埼玉スタジアム2002で決勝があり、東福岡(福岡)が5-0で国学院久我山(東京A)を降し、17大会ぶり3回目の優勝を果たした。 東福岡は昨夏の高校総体との2冠を達成。
頂点を決める一戦で圧倒的な強さを見せた東福岡だが、後半2分に見せた“トリックFK”が大きな話題を集めている。 このFKは、夏の全国高校総体準決勝で対戦した立正大淞南高のFKをヒントにしたトリックプレーで、1回戦とか2回戦では使わず、決勝まで取っておいた…この記事を読む→
第94回 全国高校サッカー選手権大会の特集記事
歴代優勝校
第94回大会の決勝戦は東福岡 5-0 国学院久我山(東京A)
2000年以降では、国見高校が3回、市立船橋が2回の全国優勝した。
歴代の優勝校は、2015:東福岡、2014:星稜、2013:富山第一、2012:鵬翔、2011:市立船橋、2010:滝川第二、2009:山梨学院、2008:広島皆実、2007:流通経済大付柏、2006:盛岡商業、2005:野洲、2004:鹿児島実業、2003:国見、2002:市立船橋、2001:国見、2000:国見・・・この記事を読む→
群馬県大会の情報
平成28年度 第95回全国高等学校サッカー選手権大会 群馬県大会の決勝トーナメントが2016年10月15日から始まり、8月27日~9月10日までの1次予選を勝ち抜いた、西邑楽高、前橋高校、高崎商業、市立前橋、伊勢崎工業、高崎北高、共愛学園、前橋育英の8校と、高校総体ベスト8校、前橋商業、伊勢崎商業、高経大附高、常磐高校、高崎高校、新島学園、健大高崎、桐生第一の16校が全国大会出場をかけトーナメント戦で・・・この記事を読む→