令和元年度 第54回 群馬県高校総合体育大会 サッカー競技 大会要項の抜粋

令和元年度第54回群馬県高等学校総合体育大会サッカー競技会
兼令和元年度第62回関東高等学校サッカー大会県予選会
兼令和元年度第8回関東高等学校女子サッカー大会県予選会
大会要項の抜粋

県高体連2019年4月11日 ver.

主催

省略

期日

男子

平成31年4月27日(土)・30日(火祝)・
令和元年5月3日(金祝)・5月10日(金)・11日(土)・12日(日)

女子

平成31年4月27(土)28日(日)・30日(火祝)・
令和元年5月1日(水祝)・5月4日(土)・5月10日(金)・11日(土)・12日(日)

会場

男子

5月10日

邑楽町民スポーツレクリエーション広場
あずまサッカースタジアム
千年の森 J-wings
みなかみ町月夜野総合グラウンド

5月11日

前橋フットボールセンターA面
前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場

5月12日

県立敷島公園サッカー・ラグビー場

女子

5月10日

太田市運動公園サッカー場
高崎菊地サッカー場

5月11日

太田市運動公園サッカー場

5月12日

県立敷島公園サッカー・ラグビー場

競技規定

(1)2019年度(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
(2)選手の交代は、試合開始前に届け出た交代要員11名の中から5名まで交代することができる。女子については、延長戦に入った場合は6名まで交代することができる。
(3)本大会において退場させられた者は、次の1試合に出場できない。但し、退場の理由によっては、今大会の以後の試合に出場できない場合もある。
(4)本大会で警告を2回うけた者は、次の1試合に出場できない。
(5)ユニフォームは登録された正・副の2着を必ず携行すること。
(6)落雷時には、別紙「落雷事故防止対策についての対応」による。

競技方法

男子

(1)トーナメント方式による。
(2)試合時間は80分とし、勝敗の決しない時は、ペナルティーキック方式により次回に進出するチームを決定する。但し、ベスト16(ベスト8決定戦)から、20分の延長戦を行い、なお決しない時はペナルティーキック方式で勝敗を決定する。

女子

(1)予選リーグの試合時間は60分とする。ブロック1回戦総当たりの予選リーグを行い、予選リーグの成績により、決勝トーナメントを行う。
(2)予選リーグは勝ち点制(勝3点・引分け1点・敗0点)により決定する。但し、勝ち点の合計が同一の場合は得失点差、総得点、当該チームの対戦成績、抽選の順序により決定する。
(3)決勝トーナメントの試合時間は70分とし、勝敗の決しないときは、20分の延長戦を行い、なお決しない時はペナルティーキック方式で勝敗を決定する。

引率・監督

(1)引率責任者は、校長の認める当該校の職員とする。また、校長から引率を委嘱された「部活動指導員」(学校教育法施行規則第78条の2に示された者)も可とする。但し、「部活動指導員」に引率を委嘱する校長は、県高体連会長に事前に届け出ること。
(2)監督は校長が認める指導者とし、それが「部活動指導員」の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。

参加資格

(1)選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。
(2)選手は群馬県高体連に加盟している高等学校の生徒であること。
(3)令和元年度(公財)日本サッカー協会及び群馬県サッカー協会に加盟登録されたチームで、当該団体に登録された生徒である。
(4)年齢は平成12年4月2日以降に生まれた者とする。但し、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。
(5)チ―ムの編成は、全日制課程、定時制課程、通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6)統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7)ア転校後6か月未満のものは参加を認めない。但し、一家転住等やむを得ない場合は、群馬県高体連会長の許可があればこの限りでない。
イ高体連加盟チームに所属していた選手は他校において6ヶ月間は出場できない。
ウ転校の有無にかかわらず、他の連盟から高体連加盟チームに移籍する場合は上記アに準ずるものとする。但し、この規定ウの適用は当該年度内に限るものとする。

追記事項

ウの移籍とは登録変更(抹消→新規登録)を指す。適用例を以下に示す。
例1.当該年度内に登録変更を完了した場合
→登録変更後6ヶ月間は試合に出場できない。但し、年度を越えて適用しない。
例2.当該年度末に継続登録をせず、登録を抹消した場合
→次年度に新規登録完了後すぐに出場できる。
(8)外国人留学生の登録は4名までとし、試合出場は2名までとする。
(9)参加選手は、あらかじめ健康診断を受け、当該校長の承認を必要とする。

出場制限

(1)1校1チームとする。
(2)チームは、監督1名、選手22名以内とする。
(3)選手変更について、男子・女子ともに当日変更可能とする。

申込方法

省略

組み合せ

省略

備考

男子

(1)本大会の上位2チームは、6月1日(土)~3日(月)に茨城県で開催される第62回関東高校サッカー大会の出場権が得られる。
(2)本大会における上位16チームは、全国高校総体県予選でシードされる。なお、プリンスリーグに参加する前橋育英高校(第1シード)、桐生第一高校(第2シード)と上位2チームはベスト4シードとし、次の上位4チームはベスト8シードとする(ベスト16から出場)。

女子

(1)本大会の上位1チームは、6月1日(土)~3日(月)に茨城県で開催
される第8回関東高校女子サッカー大会の出場権が得られる。

下記は協会サイトver.

令和元年度第54回群馬県高等学校総合体育大会サッカー競技兼
第62回関東高等学校サッカー大会群馬県予選要項(案)の抜粋

主催

省略

期日

平成31年4月27日(土)・30日(火祝)、令和元年5月3日(金祝)・10日(金)・11日(土)・12日(日)

会場

群馬県立敷島公園サッカー・ラグビー場他

競技規定

(1)2019年度日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則」による。
(2)選手の交替は、試合開始前に届け出た交替要員11名中5名まで交替することができる。(3)本大会において退場させられた者は、次の1試合に出場できない。ただし、退場の理由によっては、今大会の以後の試合に出場できない場合がある。
(4)ベンチに入ることができる人数は、選手11名(交代要員)および役員5名計16名を最大とする。
(5)本大会で警告を2回うけた者は、次の1試合に出場できない。
(6)落雷時には、別紙「落雷事故防止対策についての対応」による。

競技方法

(1)トーナメント方式による。
(2)試合時間は80分(インターバル10分)とし、勝敗の決しない時はペナルティーキック方式により次回に進出するチームを決定する。ただし、ベスト16(ベスト8決定戦)から、20分の延長を行い、なお決しない時はペナルティーキック方式で勝敗を決定する。

参加資格

(1)選手は学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。
(2)選手は群馬県高体連に加盟している高等学校生徒であること。
(3)2019年度(財)日本サッカー協会及び群馬県サッカー協会に加盟登録された高等学校チームで、当該団体に登録された生徒であること。
(4)年齢は平成12年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。
(5)チームの構成は、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6)統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7)ア転校後6か月未満のものは参加を認めない。ただし、一家転住等やむを得ない場合は、群馬県高体連会長の許可があればこの限りでない。
イ高体連加盟チームに所属していた選手は他校において6ヶ月間は出場できない。
ウ転校の有無にかかわらず、他の連盟から高体連加盟チームに移籍する場合は上記アに準ずるものとする。ただし、この規定ウの適用は当該年度内に限るものとする。

追記事項

ウの移籍とは登録変更(抹消→新規登録)を指す。適用例を以下に示す。
例1.当該年度内に登録変更を完了した場合
→登録変更後6ヶ月間は試合に出場できない。ただし、年度を越えて適用しない。
例2.当該年度末に継続登録をせず、登録を抹消した場合
→次年度に新規登録完了後すぐに出場できる。
(8)外国人留学生の登録は4名までとし、試合出場は2名までとする。
(9)参加選手は、あらかじめ健康診断を受け、当該校長の承認を必要とする。
(10)試合開始80分前に、マッチコーディネーションミーティングを行う(準決勝より)。

出場制限

(1)1校1チームとする。
(2)チームは、監督1名、選手22名以内とし、当日メンバー表記載の選手とする。なお、引率責任者は校長の認める当該校の職員とする。また、校長から引率を委嘱された「部活動指導員」(学校教育法施行規則第78条の2に示された者)も可とする。但し、「部活動指導員」に引率を委嘱する校長は、県高体連会長に事前に届け出ること。監督は校長が認める指導者とし、それが「部活動指導員」の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。

組み合せ

省略

備考

(1)ユニフォームは、2種類携行すること。日本サッカー協会制定の「ユニフォーム規程」による。
(2)本大会の上位2チームは、6月1日(土)~6月3日(月)に茨城県で開催される第62回関東高等
学校サッカー大会の出場権が得られる。
(3)平成30年度群馬県高校サッカー新人大会の上位16チームはポジションシードされる。
(4)本大会における上位16チームは、全国高校総体県予選でシードされる。なお、プリンスリーグに参加する前橋育英高校(第1シード)、桐生第一高校(第2シード)と上位2チームはベスト4シードとし、次の上位4チームはベスト8シードとする(ベスト16から出場)。
(5)試合球:白黒ボール(マルチボールシステムが望ましい)。【準決勝~:ミカサ】

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